2021冬!旬のハーブ5種

  1. ハーブ

ローズマリー

ローズマリーはハーブティー+ハチミツを少し入れて飲むとほっこりします。紅茶ティパックと牛乳とローズマリーをミルクパンに入れ、煮出して作るローズマリーミルクティーが最高です。シナモンとジンジャーパウダーをアクセントに入れますと、ちょっとスパイシーに。フレッシュハーブならではの強い香りに包まれて、幸せな気分になるので、おやすみ前などに特にオススメです♪

チャービル


チャービルがわさわさと、元気に成長しています!洋風のお料理に使うイメージのチャービルですが、先日卵とじうどんにネギの代わりに最後のトッピングとして使ってみたところ、ほのかな甘みと爽やかに香るやさしい風味で、最高にマッチしておりました!これはリピート必須です!

オレガノ


オレガノはトマトとの相性が抜群です!トマト鍋に入れてみたり、ピザにのせてみたりして味わっています。オレガノは普段の料理に使いやすいなあと思います。少し焼いてカリッとさせても美味しい。トマトパスタに生のオレガノを初めて使った時、香りがすごい!と感動しました。

タイム


タイムはもっぱらハーブティーにして飲んでいます。魚との相性が特に抜群なハーブです。オイルに漬け込んでおいて香りを移すと長く楽しむことができます。

マジョラム


マジョラムはオレガノに似ていますが、より繊細でやさしい香りがします。シチューやスープなどに使うことが多いです。

朝採りハーブを
畑から直接お届け!

米もと農園では、化学合成農薬や化学合成肥料を全く使わずにフレッシュハーブを育てオーガニック志向の方にぴったり。除草剤を使わずに刈り草と堆肥で畑を肥やし、有機質肥料で栽培しています。

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米田基人(Dr.米もと)

アフリカの食糧問題をきっかけに大学で農学を修め、博士号を取した後、念願のアフリカへ2年間の赴任。帰国後、化学合成農薬や化成肥料が手に入らない地域でもできる農業を模索し和歌山紀の川市で就農。農業、農業微生物の研究、そしてOneHERBの代表として「天然の香りでイノベーション」を目指してます。

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